2009/07/23

日本国際情報学会大阪研究発表会に行ってきました!

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こんにちはmasafumiです。
2週間ほど全然更新が出来てませんでした。。
前回のブログの後編が予想以上に手間がかかって別で書きたい記事が書けないというなんとも情けない事態に。。
と言うわけで順番はごちゃごちゃになるんですが、先日とても自分にとって素敵なイベントがあったのでそれについて報告。

何で僕がこういう会に参加したかと言うと、今回の会の司会進行をしていたBONOさんと親しくさせていただいていたからっていうのが理由でした。また自分と違う分野の研究発表とかから新しい発見とか気付きがあるんじゃないかなって思ったんで「是非参加させてください」ってことで参加してきました!まぁこういったディスカッションとか嫌いではないんで楽しそうだなっていうのもありました。

大きなテーマとしては「現代を生きる、国際社会の中の関西」と言うものがあって、それを発表者がそれぞれ研究している事に当てはめて考様々な切り口から現代社会における新たな価値であったり思考を創造していこうって感じの発表会でした。

その中の発表で「スピリチュアルケアの探究」の“Aを【自己】、nonAを【他者(対象)】とした時、AとnonAが、もっとも深い意味で、成長すること、自己実現することを助け、相互に承認しあう関係が成り立つダイナミックなプロセスそのものがスピリチュアルケアと言える”っていう部分に僕は今の社会というか世の中が抱えている問題を解くカギがあるような気がしました。自分自身の認めたくない部分を持っている自分を認めることが出来るとホントに他人に対しても認めることが出来るようになって優しくなれる気が僕はしてるんです。・・・毎日のようにニュースで身勝手な犯罪であったり、現代人に多いって言われてる鬱であったり、勝ち組負け組みとかみたいなのも含めて物事がシステマチックにYES or NOで来すぎてるんじゃないかな?って気がする。物事の一面だけでなく多角的に見るってことをしないといけないんじゃないかと。。

また別の発表で「死刑囚に俳句指導をしていた北山河」という発表の中で“死に直面した人こういう立場にある人こそ、本当にいい人間、本来の真実の作品を生み出せる”っていう指導の特徴があった。ここでいう「いい人間」って言うのは死刑囚なんだけれど、何故彼らがいい人間なのか。まぁやったこと自体は悪いことをしてるから死刑になるし悪い行いをした人間なんだけれど、死というものに直面したときにまさに人間としての境地、ある種の悟り的なものを得られるいい人間って北山河は解釈したと思うんだけれど、それはある意味当たってるのかも。。
このテーマとは別に発表された方で「死への恐怖と受容」があった。死って何だろうね、本質的なところ。僕を含めてほとんどの人は死にたくないって思って生きているよね。宗教観によっても死してもなお魂は残るって考えだったり、輪廻転生だったり。でも臨死体験の話なんかではよく三途の川で親戚だったりが「まだ来るな」って言われたってことはその川にいた親戚は輪廻転生出来てないの?って話になるし。。

そして「英語スピーチによる国際化教育の可能性」の発表でかなり興味深かったのが、学生達に英語による10行スピーチを書いてもらうのに学生にタイトルだけを提示した場合と5W1Hの解説をした場合では書き方であったりノウハウを提供したほうが英語の「道具的ニーズ」の表出傾向が低くなる傾向が出たという発表。効率的に文章を組み立てるための5W1Hが文章の自由度を奪ってしまったようですね。。う~ん、難しい。。。

今のデジタル技術が進歩して情報で溢れている現代の生活。所謂ユビキタス社会(いつでもどこでも誰でもネットにアクセスできて情報を得られる社会)をどう生きていくべきか?その答えはITだけではなくてもっと大きなものの見方で考えていかないといけないんじゃないかってことの確信を深めれた気がしました。パソコンであったり携帯であったりデジタル機器の進歩とそれに伴って僕ら人自体も新しい精神的進歩をしていかないといけない時代に差し掛かっていっているんではないかと感じました。

そして、研究発表会の後の懇親会さらに二次会もお邪魔させていただいたんですが、会長の近藤教授をはじめ学会員のみなさんも最年少の僕にもとても優しく気さくに接してくださって楽しいひと時を過ごさせてもらいました!

素敵な時間を本当にありがとうございました^^

次回関西でまた研究発表会があるときは是非参加させてもらおうって思ってます。



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