コピペの毒性?

こんばんはデザイナーのマサフミです。

最近よく耳にする様々な盗作ニュース。コンテストの受賞作品が盗作だった。論文が盗作。テーマパークやイベントのキャラクターが盗作だった。なんていうニュース。
最近のこういった盗作ニュースを見る度に世間(自分も例外ではなく)モラルの低下と自分のアウトプットするものに対してプライドや責任を考えざるを得ない。

コンピューターがここまで普及した事で簡単に便利に僕達はデータを複製出来るようになりましたよね。
時間を有効に使うために僕も効率であったりを考える事は多々あるのでコピペを僕も使うことも多々ある。コピペで済むような文章や決まりきった形式的なものもあるからね。
簡単に出来るって事はイイ面もあるけれど悪い面もあるよね。それがこうやって増えている盗作ですよね。

僕はデザイン案であったり自身のクリエイティビティを駆使しないといけない核の部分にはコピペなんて事はしようなんて微塵も思った事は未だないです。当然これからもないです。僕の場合はそれはデザイナー、クリエイターとしての誇りやプライド、意地がそれを許さない。まだまだ駆け出しの大多数の無名なデザイナーの一人だけれど、その志しや意識レベルは持ってるつもりではいます。偉そうに聞こえてしまったらすみません。

けれど、そういう気持ちは働かないのかな?って疑問に、と同時に悲しく思う。
他人の丸写しで評価や金銭を得てそれで恥ずかしくないのか?と。

まぁ完全なオリジナルなんてものは今の時代にほぼなくて全ては既存のアイデア、デザインから影響を受けてるところが多分にあるし、似たものが出来る事も時には確かにあるにせよ、どこかオリジナルな部分を加えてアウトプットするもの。そうして似て非なる新しいものにする。
線引きが難しい部分もあることも理解はしてますが、大多数の人に明らかに盗作と取られると言うことは、やはり確信犯でないとありえないと僕は思います。

著作権フリーの物であったり、2次3次配布を意図して作られたものを使ったりする以外においてはそれがルール。

要は使い方だけれど、コンテストや自分の誇りやプライドをかけてしている仕事でそれはやっちゃダメだろう。

便利なツールだけれどそれを使う僕達のモラルが低いとこういった事例は増えてくるでしょうね。

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